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三輪×片山シリーズ
STORY > ランチタイム攻防戦 >

俺は、最初から気に入らなかった。

片山さんの家は母親が料理が苦手だとかで、高校にはいってから一度も弁当は作ってもらえない、らしい。
どんな母親だよ。とか思う。
だから、購買でパンか弁当を買って毎日食べている。

それは、いい。……いや、本音をいうと、そんな偏った食事をしているのは身体に良くないから、バランスのいい食事をして欲しい。俺が作ってもいい。一人暮らしが長いから、料理には自信ある。

ま、それは、おいといて、何が気に入らないって、その買った昼食を誰と食べているか、という事だ。

片山さんには、当然友ダチがいる。
ただの知り合いだか、悪友だか、くされ縁だか、親友だか知らないが、いつも片山さんの周りには、数人の人間がいる。
そう、片山さんはモテる。男にも女にも。鈍感な本人は、気がついてないだろうが、狙っているのは多い筈だ。

で、問題の昼食は、その中でも特に親しそうな数人のメンバーでいつも食べていた。

雑魚はいいんだ、雑魚は。俺に敵うわけないんだから。
雑魚じゃないのが問題で、その中に一人だけ、片山さんから「親友」という称号を得ている男がいる。

その男は、俺の片山さんに事あるごとに触れるのだ、ベタベタベタベタベタベタベタ・・・と。
それをまた片山さんは別に気にしてなく、と、いうか、うれしそうにその行為を許していた。

それを見た時、俺はキレ、俺は片山さんに手を出し、手に入れたんだけども。

ともかく、その後も、昼食メンバーにはそいつがいて、俺に言われているので、さすがに、触れられる事はさせてないようだが、楽そうに、ご飯を食べている。

一度自分と二人で昼食を食べようと言ってはみたが、それはかたくなに断られた。
片山さんの理由「女じゃあるまいし、弁当で、ふたりっきりなんて変だ!恥ずかしい事口にするなっ」だ。
どこが?と俺は思う。愛するものが二人でご飯をたべるののどこが変なのか?どこが恥ずかしいのか?
と口にだして、真っ赤な顔をした片山さんに睨みつけられ、怒鳴られた。
俺はその顔が可愛くて可愛くて、その顔みたさに、何度か話題にするが、強制するのは止めていた。

だが、今回は、違う。
家に来ないという事は、学校でしか会えない、学校では片山さんに、抱きついたり、虐めたり、可愛い顔を眺めたり、寝顔を見たり、出来ないではないか。週末は会える。でもそんなに待てるわけはない。

それなら、お昼休みの間にそんな事をするしかない。

だから、片山さんを嵌めるべく、次の行動を起す。



「ね?片山さん、俺と二人っきりで食べてくれます?」

俺は片山さんの後ろをゆっくりと掻き混ぜながら、耳元でささやく。
片山さんは、まだ少し理性が残っているのか、顔をベットにうずめ、快感の波に耐えながら、精一杯の強がりを吐いた。

「……い、や……あっ……だ…あっ、あっ………」

絶え間なく襲ってくる射精感。それなのに、俺に根元を握られて、吐精できないのは、さぞ辛いだろう。

かわいそうに…

と、思うわけもなく、耐えるその姿の艶っぽさに、もっと虐めてやりたくなってきた。

俺は、握った手はそのままに、親指だけを移動させ、その指で先端をつぷっと割り開き、割れ目をぐりぐりと擦った。

「ん、あっ!」

とたんに、身体がビクリと反り返り、と同時に俺をぎゅっと締めつけた。

「片山さん、気持ちよさそうですね。しょうがないな…もっと良くしてあげましょうか?」

そう言って、俺は後ろの動きを強くした。
片山さんの中の良い部分を重点的に、攻め、前の指は先走りの液のおかげですべりもよく、片山さんの先端をなでまわす。

「あ……あっ、あぁ、あっ…………んーー!」

普通なら、もう出している液が俺の手によって止まり、行き場をなくしているのが分かる。
激しい快感と出せない苦痛。

片山さんは、相変わらずベットに顔をうずめ、嬌声を上げている。

きっと、もう、考える冷静さはない。

「み…あぁ…あっ、そこ……も、離、せ……はぁっ……………」

片山さんは、顔をこちらに向け、言葉は強がっているが、懇願の目線を投げてきた。
口からは飲み込まれなかった唾液の筋が数本走り、涙も溢れてきている。

液でぐちゃぐちゃの顔は、壮絶なほど色っぽい。
でも、それで、許して上げれない。

俺は、笑顔で、片山さんを突き放す。

「あぁ、ここはダメですよ、まだいかせません、もっと気持ちよくしましょう」

「あっ…ん……み、わ……頼、むから…………」

「ダメです」

「み、わ……あっ………はっ、頼、も、う………嫌………嫌………ああぁあっ…………………」

片山さんは、俺から逃げようと身体を前へと進めるが、すぐにベット上に行き着き、逃げ場がなくなっていく。
そんな片山さんの中に、俺はより深く進入した。

「あぁ!!あ、ああ…嫌……もう……離、せ…………っ」

「ダメだと言ったでしょう?あぁ、けど、そうだ、片山さんが、昼一緒に食べてくれるなら、離してあげましょう」

「うぁ……………………くぅ……い…あっ…っん、」

「え?なんですか?」

前も、後ろも、俺は動きを早め、片山さんから出る言葉を待つ。

「う……あっ………あぁぁ……」

「言わないと、やめませんよ?」

「あっ……あぁ、はっ……食、う…く、うぅぅ………んぁっ」

「誰と、二人で食べるんですか?」

「あ、っ、あ、あぁ…み……三、輪……み、わっ……………」

「正解」

「ああ、あぅ、あぁあぁぁあっぁ!!!」

握っていた手を離すとすぐに片山さんは吐精し、ぐったりとベットに倒れこんだ。

あ、あれ?

「片山さん?…ちょ、片山さん?」

あ、やばい、ちょっと虐めすぎた。かもしれない。
片山さんを揺り動かしてみるが、反応がなかった。


…で、どうしよう。俺。
まだいってませんが……


そのまま収めることなんてできなるわけもなく、失神してしまった片山さんを相手にやって。
途中で気がついた、片山さんを巻き込んで、もう1回挑み、歯止めがきかなかった俺に、片山さんはまた意識を飛ばした。

耐える片山さんのエロさが悪いと思う。


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